GWに東北ツーリングをしてきたときのことを書く。
東北は2023年のGWに本州最北端と本州最東端を目指して納車したてのVストで走っている。今年はその時訪れなかったエリアや逃したしまった場所に立ち寄りつつ北上していくプランとした。
そして、今回は珍しくソロツーではなく同行者がいた。自分と同じ感性とペースで旅行ができる友人は貴重である。ありがたい話。
GWに東北ツーリングをしてきたときのことを書く。
東北は2023年のGWに本州最北端と本州最東端を目指して納車したてのVストで走っている。今年はその時訪れなかったエリアや逃したしまった場所に立ち寄りつつ北上していくプランとした。
そして、今回は珍しくソロツーではなく同行者がいた。自分と同じ感性とペースで旅行ができる友人は貴重である。ありがたい話。

Los Angeles International Airport
昨年12月のアメリカ旅行は7年ぶりの海外旅行だった。ツアー旅行ではないので諸々を自分で手配する必要がある。久しぶりの海外旅行の準備で参考になるのは過去の記録だ。今回の旅行の計画をするに当たっても2018年にシアトルに行った時のメールや写真などを漁った。
aoa30.hatenablog.com
当然、月日が経って変わるところもある。それでも書き残しておくと誰かの役に立つかもしれない。数年後の自分が参考にするかもしれない。日程の決め方や、今回のフライト・ホテル・レンタカーなどのメモ書きを残しておく。
続きを読むあまりこういうのを書いたことはないんだけれど、今年は何となく書きたくなったので。

▲ほぼ日手帳、LAMY safari(普段使い)、LAMY safari JETSTREAM inside(旅行用)
今年の自分のトピックはちゃんと日記を付けるようになったことだと思う。
きっかけは1月の名取さな雑談配信で「万年筆とほぼ日手帳を買って日記を書き始めた」と言っていたのを聞いたことだ。どんなしょうもないこと一言だけでも何か書くようにしているというのを聞いて、その温度感なら行けるかなと思った。いろんなものがデジタル上で片付けられてきている昨今、紙に文字を書くという行為をしたくなったというのと、万年筆というアナログデバイスを扱ってみたいという気持ちが出てきてその週末に買ってきた。
正直、買ってきた当初は1か月も続けば御の字かなと思っていたのだが、なんとこれが1年間ほぼ毎日ちゃんと続いたのだ。これには自分もびっくりした。続けられたのは万年筆で文字を書くのが楽しかったというのもあるし、誰にも見せないオフラインに考えを書き残せるというのが思ったより気持ちよかったのもある。書いているのはその日に思ったことや見た配信の感想、欲しいなと思った物、買った物のメモ、上手くいった自炊のメニュー、やらなくちゃと思ったことリストなど他愛ないことばかりだ。当然、旅行やお出かけ先では刺激を受けて書くことも増える。
Twitterが健全だった頃は1日にたくさんツイートしておりそれらが十分なライフログとして機能していたが、SNSの治安が悪化してきて距離を取るようになってからはライフログが無くなってしまっていた。Blueskyでもそんなに頻繁にはポストしていないし。その行き場を失っていた考えや思いがアナログの日記帳という形にきれいに収まったのだ。後日になって日記を読み返すと、ちょっとしたメモ書きであってもそれをトリガーにしてその日の記憶が立体的に蘇ってくる。日常が日記でちゃんと残るようになって本当に良かった。
来年のほぼ日手帳も買ってあるのでこの習慣はちゃんと続けていきたい。
ずっと前からP-51には乗りたいとうっすら思っていた。いつ頃から乗りたいと考え始めたのかは覚えていない。時折ふと発作のようにWarbird Ridesの情報を調べてはその値段を見て閉じるようなことを繰り返していた気がする。
なぜP-51なのか。
P-51はカッコいいからだ。二次大戦機として分類される中で自分が最も好きな飛行機だからだ。液冷のV12エンジンを装備したスマートな鼻先、滑らかな造形でベアメタルがギラギラ光る胴体、堅実な平面形ながら肉厚で力強い主翼、とても見晴らしの良さそうなバブルキャノピ。飛行機としてのバランスが整っていて、博物館で見た姿もエアショーで飛ぶその姿も美しかった。
アメリカに行けばそのP-51に乗れる。戦後70年を過ぎそろそろ決行しないとヤバいかもと思い始めた2019年、翌年の夏には乗りに行こうと計画を練り始めたものの世界は疫病に包まれて海外旅行どころではなくなってしまった。
それ以降、海外に行く気分は萎んでしまい日本国内を旅行する日々であったが、2025年になって勤め先の何とやらでおまけの連休がもらえることとなった。さてどうしたものかと考えたところで、ふとこのP-51に乗りたいと気持ちを思い出したのである。このタイミングを逃してはならない。
その3はこちら
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北海道ツーリング最終日の朝、お宿の朝ごはんもとても美味しかった。この日は浦河から苫小牧東港のフェリー乗り場に向かうだけで距離も短いためゆっくり寛いでから出発した。
海岸沿いの道では家族総出で漁から上がってきた昆布の天日干しをやっていた。海からの風は涼しいが日差しは真夏のそれであり一気に乾きそうだ。
もう半年も前のことだけれど、書きかけは流石に気持ち悪いので完結させたい。日記があるのでなんとかなる。たぶん。
その2はこちら
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国道244号線 別海町
この日はずっと海沿いを走る。昨日までの灼熱の内陸エリアとは打って変わってとても涼しい。
海上の空気は冷たいらしく、陸上の暑い空気と海岸沿いでケンカしているようだった。海沿いの道が内陸に500mほど入るだけでムワッとした熱気に包まれるような状況であった。
前日までの暑さで疲れていたので涼しい中を走るだけで体が休まる。気持ち良い空気の中、広々とした景色を見ながら快走していると北海道らしさをやっと感じることができる。
その1はこちら
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朝5時に起きて5時半に出発。普段は夜型人間だがツーリングとなれば話は別だ。明るい時間は貴重。日の出が早い北海道となればますますである。
6時過ぎには本土最北端の地、宗谷岬に到着した。何度も来ている場所ではあるが、来るたびに来るところまで来たな……!と思う特別な場所だ。ここより北に向かう道がないというのがなんか不思議である。朝早く来ると人もバイクも車も少なくて良い。
宗谷丘陵を経由してオホーツク海沿いを南下していく。宗谷岬では雲間から太陽が覗いていたが、宗谷丘陵~猿払の間は「雨は降ってない、雨雲レーダーにも無い、路面も乾いてる、でも走ると脛や手袋の指先がじっとりと濡れてくる」というインビジブル雨に見舞われた。雨具を着ると暑いけど着ないとびしょ濡れになるのでとても厄介。