前の記事に引き続き、Make Tokyo Meeting(MTM)の話題。
見て回る側から、お手伝いで展示側をやってみての雑感をつらつらと。
・展示は複数人で出すか、近くのブースに知り合いがいるようにしよう。トイレもご飯も行けない。今は、これこれこういう者でこういうことしてます、って詳しく自己紹介しなくても「Twitterのidはこれで、blogのリンクもここにあります」って言えば何とでもなる時代。住んでるところは遠くてもtwitterで気軽に話せるし。
・ちょっとでも気にとめてるお客さんがいたらガンガン話しかけよう。相手はわざわざ物好きイベントに出てきてる人だ。
・面白そうなものが置いてあったらガンガン話しかけよう。相手は自分の作ってるモノを自慢したい人だ。
・名刺は展示、見学問わず持っていこう。
・展示者はもちろん、見学者もTwitterのアイコンを入れた名札を付けよう。id忘れててもアイコンはみんな結構覚えてる。
・懇親会出よう。思わぬ人とお話しできるかも（できた！）。
特にMTMは、参加者の趣味・好みがはっきりしてるからFollowerのFollowerはお友達みたいな感覚がしてきます。
同じ趣味の人がたくさん集まる機会だから、コミュニケーションの輪を広げられるようにしたいですね。
それにしてもMTM展示者のTwitter率すごかったな･･･ほぼ90%は超えてたんじゃないのかな。
