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迎え角30deg.

上向きでも飛んでいかない日々。前に進むだけで精一杯。

横田基地日米友好祭2012

お盆休み最終日の8月19日に横田基地のお祭り、横田基地日米友好祭に行ってきました。

自衛隊の基地祭は何度か行ったことがあったのですが、米軍基地は初めてでした。身分証明が必要になるということでパスポートを携えて向かいました。

基地の入り口で検問があるのですが全員の身分証明チェックや荷物チェックはやってませんでした。数人声掛けられた人がチェックされてるようでした。IDを見られることもなく基地に入場。
入るとすぐに屋台がたくさん並んでいるエリアでステーキのいいにおいが充満しています。米軍基地のお祭りはばかでかいステーキにかぶりつきながら着色料たっぷりのジュースを飲むものだと聞いていたので期待が持てます。

とまぁ時間も早かったのでまずは飛行機だろうと展示エリアに行きました。
ここからが飛行機バカの悲しい性、飛行機を目の前にしたらテンションが上がりすぎて、お腹が空いて気持ち悪くなってくるまでステーキのことなんかすっかり忘れて飛行機にかじりつきでした。初めて目の前で見る米軍機ばかりとなれば仕方がなかったかもしれませんが。

横田基地祭で展示される米軍機の中で一番の注目、F-22 Raptor

写真で見るよりも実物はずっとずっとつるっとしていてつかみ所の無い雰囲気、武装を内装化していて戦闘機っぽくないところにすごい違和感を感じました。どちらかというとSFに出てくる未来の乗り物みたいに見えました。

人は多いのですが、飛行場ってのはとにかく広いのでなんとでもなる感じです。

ただ、コックピット見学なんかは大行列でした。C-5ギャラクシーのアッパーデッキはぜひともけんがくしたかったのですがあまりの“大手”行列っぷりに挫折しました。貨物室の中は列なく自由に見学できます。


そして、今回目の前で初めて見て鳥肌の立った飛行機、A-10 ThunderboltII
この飛行機ってこんなにかっこよかったのか!と感動しました。百聞は一見にしかずを体感。
ミッションを実直にこなすために最適化された機体形状はボクシング選手を思わせます。これで叩きまくるわけですな。

基本、横田基地祭は地上展示だけなのですが、機種によっては飛行展示となります。
そんな例外の飛行機がこちら、U-2

滑走路上を2回パスしたあと、エンジンを吹かして急上昇し、空の彼方に吸い込まれていきました。


C-130からの空挺団の降下デモンストレーションもありました。ちょっと風が強かったらしく、1度ローパスしたあとしばらくホールディングして「これは中止かな?」と思った頃にやっと飛び降りました。

こうして飛行機充できたのですが、もう一つの目的である食の方はといいますと、ちょっと列に並んで馬鹿でかいリブステーキにありつくことが出来ました。あまりにものどが渇いていたのでコーラをがぶがぶ飲みながら肉にかじりつきました。んーアメリカン!
その後、ウォッシャー液のようなきれいな青色のジュースを買いました。これがまた温くなると酷くまずくて、基地を出てからの帰り道に自販機で買ったお茶の旨かったこと旨かったこと。

夏休みラストに良い思い出になりました。

飛行機の写真などたくさんこちらにまとめているので是非ご覧ください。

横田基地日米友好祭2012