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迎え角30deg.

上向きでも飛んでいかない日々。前に進むだけで精一杯。

はやぶさプラモデル 完成

宇宙機 プラモデル・ガレージキット

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とうとう完成しました。
故障したAスラスタを使わず推進している様子が再現できました。

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はやぶさは好きな向きに置くことが出来ます。
台座部分に電気を供給する接点を設け、イオンエンジンを手前に向けて置いた時だけ青LEDが点灯するようになっています。

昨日の段階で塗装を含めほとんどのパーツが出来上がっていたので、今日は組立と電気艤装作業でした。今回、プラモデルの製作に初めて瞬間接着剤(WAVEのx3G)を用いたのですが、作業がサクサク進んで便利でした。しかも、強度もあって周りのパーツがほとんど白くならないのがプラモデル向けで良いです。小物パーツの接着はこれで十分ですね。

内部に仕込んだ点灯ギミックについて軽く解説をば。

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本体内部には、前記事で写真を載せたLEDユニットを取り付けています。イオンスラスタ部の穴はクリアのプラ棒をぴったりの径になるように削って埋めました。
本体下面に電源供給の端子を設けています。
これらのパーツは組み立ててしまうと2度と触ることが出来ないので、絶対にとれないように固定する必要があります。端子・LED基板とも瞬間接着剤、プラリペアホットボンドを用いがっちりと接着しました。

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はやぶさを置く台です。本体の端子の位置と合うように接点を作りました。材料は事務用のクリップです。

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配線は極力細く、目立たないようにするためUEWを用いました。
柱のアクリル棒の側面に溝を切ってそこに沿わせています。偶然だったのですが、棒の斜め左奥側に沿うように配置したところ、アクリル棒がレンズのようになり正面から見たときに配線が全く見えなくなりました。見栄えがだいぶ良くなりました。もちろん、見方によっては虫眼鏡のように拡大されて見える角度もあります。

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電源は台座に埋め込んだ単4電池1本です。これもホットボンドで止めて、イトカワをかぶせて隠しました。

思い描いていた形に仕上げることができ大満足して、眺めてはニヤニヤ、イオンエンジンを光らせてはニヤニヤしています。

製作過程の写真をまとめました。ブログ記事の写真も解像度を上げて載せていますのでぜひ。

はやぶさプラモデル